VIO脱毛

VIO脱毛は恥ずかしいなんて思う必要なし。 元エステティシャンの本音を暴露

VIOラインの脱毛ってやってみたいけど、
恥ずかしくてなかなか勇気が出ないですよね。

あなたも「デリケートゾーンの毛を脱毛してみたいけど、恥ずかしいからやっぱり止めとこ」と思ったことはありませんか??

脱毛に通っている人にVIOラインの脱毛をオススメすると
「実は気になってて脱毛したいと思っていた」と打ち明けてくれる人が多かったこと多かったこと。

VIOラインの脱毛契約率はかなり高かったです。それくらい勇気の出ない脱毛箇所だし、心を開かないと恥ずかしくて言い出しづらい箇所ですよね。

ここでは、VIO脱毛をするときに恥ずかしいと思うことは無駄だという、元エステティシャンの意見をお伝えしていこうと思います。

VIO脱毛は恥ずかしいって思うだけ無駄だよという話

今回、ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。

これだけは分かっておいてほしいのは、
「恥ずかしいと思っているのはあなただけ」ということ。

そんなの当たり前じゃん!と思いましたか?

私は、エステティシャンの立場になってみて初めて分かったけど、
スタッフ側は「VIOのお手入れね!時間内でトラブルなく仕上げよう!」ということぐらいしか考えていないんですよね。

スタッフは毎日何人ものVIO脱毛をしているので、当然といえば当然です。

エステティシャン側の本音とは

とはいっても、やっぱり恥ずかしい・・とあなたが思うのなら、エステティシャン側の気持ちを理解しておくと恥ずかしさが少しは消えるかもしれませんね。

エステティシャン側の本音ってこんな感じですよ🔽

  • 「傷、ホクロはないか」「照射漏れがないか」「剃り残しはないか」などヤケドの原因や脱毛ミスを起こさないように肌状態に集中している
  • たくさんの人のVIO脱毛をしているので見慣れている
  • 仕事の一連の流れとして行なっている(流れ作業に近い)
  • 時間内で脱毛をすることに必死。

このように、サロンスタッフは仕事の一連の流れとして”作業”をしています。

恥ずかしいなんて思ってるだけ無駄だなって思ってきましたか?

スタッフ間であなたのデリケートゾーンの話をすることは
「まずありえない」ので安心してくださいね。

VIO脱毛をする時は、紙ショーツを履いた状態で行う

エステティシャンの本音は分かったけど、
「どんな状態で行うかもわかんないし、やっぱ恥ずかしい!」と思う人も多いかもしれませんね。

VIO脱毛の格好は、サロンで用意された紙ショーツを履いて行います。

このショーツは、しっかりと隠れるわけではなく、結構ゆるめなサロンが多いです。

そのショーツを、片側ずつ、づらしてお手入れをします。
処理する部分だけが見えている状態⭕

サロン側も「あなたが恥ずかしいという気持ち」を少しでも軽減しようと努力してくれているので、安心してお手入れを任せてくださいね!

VIOラインの処理していない方が恥ずかしい

水着とかショーツから毛がはみ出すことの方が恥ずかしくないですか?

私は、あなたがVIOラインの毛を気にしているのならVIO脱毛をオススメしたい

VIO脱毛は一番自己処理がやっかいな箇所だけど、「初めは恥ずかしかったけど、脱毛して本当によかった!」と脱毛をした人の満足度がとても高い脱毛箇所です。

VIO脱毛したいけど恥ずかしいから悩むなと思った時は、「大切な部分の毛を野放しにしている方が恥ずかしい」と思ってみてください(・∀・)

勇気を出して脱毛してみると人生変わるかも

VIO脱毛で恥ずかしいと思わなくていい理由は、エステティシャンはたくさんの人のVIOラインを見ているので見慣れているし、仕事の流れとして行なっているので、気にする必要が全くないから。

あなたがVIOラインの脱毛を始めたとしても、きっと脱毛完了頃には「恥ずかしいとか思い損だったな〜」「こんなに楽になるなら、もっと早く脱毛すれば良かった。。」と思っているはず。

私自身がそう思ったし、お客さまからも良く聞く言葉です。

ぜひ気になるサロンでカウンセリングをしてもらって、気になることを相談してみてくださいね😊