「痛みを感じる方が脱毛効果が高そう」って思ったことありませんか?
脱毛のイメージは、脱毛=痛いものとなっているかもしれませんね。
実際の脱毛は、痛い方が脱毛の効果が出るのでしょうか?
私の意見を踏まえてお伝えしたいと思います🐣✨
痛みを感じる方が効果が高い
ずばり、痛い方が脱毛効果は高いのは事実です◎
例えば、医療脱毛のような毛の根元を破壊する脱毛方法は、90度近い熱を発さないと破壊できないといわれています。そのため、「激痛なほど脱毛の効果がでる」ということ😯
エステ脱毛のように痛みを感じない脱毛でも、医療脱毛に比べると時間はかかるけど、脱毛効果はしっかり出るので安心してくださいね。
「脇やデリケートゾーン、ひざ下、ひじ下」のように毛が濃い箇所は、エステ脱毛の中でも痛みを感じやすい箇所です😵
やっぱり、上記の部分は脱毛効果が高いです。なぜなら脱毛の光は黒い色に良く反応するから✨
薄い毛にはなかなか光が反応しないので、二の腕の産毛や顔のうぶ毛は脱毛完了後でも残りやすい箇所でもあります。
痛みを感じるから良いという訳でもない
「痛い方が脱毛効果が高いのなら、脱毛機のパワーを最大限上げてほしいな〜」と思うかもしれませんが、必ずしも痛みを感じるからいいといった訳でもありません。
痛みを感じるということは、それだけ肌に負担がかかっているということ。
医療脱毛のように毛根を破壊する脱毛方法は、肌トラブルの原因になりやすいです。
医療脱毛では、やけど・毛包炎(ポツポツとした赤み)などさまざまな肌トラブルが起きてしまっていることも事実。
エステサロンは医療脱毛と違い、医師が在中している訳ではないので、誰が使ってもトラブルが起きない脱毛可能な機械を使用しています。
近年のエステサロンは、ジェイエステやキレイモのように「脱毛機のヘッド部分が冷やされていて肌を冷やしながら脱毛ができる」ようになってきました。
エステサロンの脱毛は痛みを感じなくても脱毛効果が得られることが特徴です❤