デリケートゾーン(vioライン)って一体どこのことなのか知っていますか?
この範囲を理解しておくと、
vioラインの中でも「自分はどこの範囲を脱毛したいのか」が分かります。
vioラインについてガッツリ説明していきます!!
人気なVラインの形についても解説するので、参考にしてみてください。
外でこの記事を書いているので、内容を見られると恥ずかしいww
VIOとはどこのこと?
Vラインの脱毛範囲はショーツからはみ出る部分のこと

参考:銀座カラー
それぞれの脱毛サロンやクリニックによって異なりますが、基本的にVラインは、トップとサイドの部分に分けられます。
ショーツからはみ出る部分と思っておけばOK!
Vラインは、デリケートゾーンでも一番人気な脱毛箇所です◎
Iラインの脱毛範囲は足を開いた時の太もも内側部分のこと
参考:銀座カラー
ちょっとドキっとする箇所ですが、Iラインを脱毛すると正直かなりラクになりますよ。
衛生面(生理の時など)も清潔に保てる箇所。
Vラインサイドを脱毛すると、Iラインとの境目がおかしくなってしまう場合があるので、
Vラインとセットで脱毛することをオススメします。
だいたい一緒に脱毛するひとが多いです🙌
Oラインはお尻の穴周りのこと
参考:銀座カラー
Oラインは、まず自分でこの部分に毛が生えているかを確認してみてください🙏
意外と生えてない人もいるし、
結構生えている人もいます。
普段、自分では見えないのであまり気にしてない人も多いですが、
VIラインを気にしている人は結構生えている場合もあるので、
その場合はVラインからOラインにかけて全て脱毛しちゃいましょう!
生えていなかった人はVラインとIラインだけの脱毛で大丈夫🙌
Vラインで人気な形とは?
※電車の中だと気まずいと思うので、小さくしてます。
圧倒的人気なVラインの形は、
逆三角や卵型にして、IラインとOラインは全剃りするパターン✨
みんな抵抗があるだろうなと思いつつも・・
でも、やっぱり恥ずかしいからなのか、圧倒的に毛を残すひとが多かったです。
Vラインを全て全剃り(パイパン)にする人は、外国の方とお付き合いしていたり、
海外で働いていたりと海外の繋がりがある方が大半でした。
外国で全剃りは当たり前みたいですね🤭
Vラインを綺麗に仕上げるには裏技がある
キレイなVラインをしている人には共通点があります。
それは、

詳しく説明します。
▶脱毛コース全てを全照射し続けると、ツルツルの状態に。
これは、全ての毛を処理したパイパンスタイル✨
ツルツルにしたければ全照射を続けてもOKですが、パイパンにするにはけっこう勇気が必要ですよね。。
▶なので、脱毛4回以降くらい(エステ脱毛の場合)からは
全当てをせず、形を整える作業に変更することをオススメします。
数回全当てすることで、毛質を柔らかくすることができます✨
まとめ:毛の生え具合によっては、VIOライン全てを脱毛しなくてもよい
VIOラインの脱毛箇所が分かったら、
自分はVライン・Iラインだけの脱毛脱毛で十分だなあ。
ということが分かると思います。
実際には、
VIOラインが3つセットでお得になっているサロンやクリニックがあるので、
脱毛箇所はどこまでできるのかを確認しておきましょう◎
→参考記事:VIOラインは激痛って本当? エステサロンと医療脱毛では痛みが違う
